2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ

はじめまして。設計おばさんです。


  • 幸せのおすそわけをご覧いただき、更に、いつもたくさんのコメントをいただきましてありがとうございます。 コメントの掲載・削除・加筆・誤字脱字などの訂正等は、設計おばさんの判断で行います。 又、コメントのお返事は出来たり出来なかったりです。 削除依頼は受け付けていません。投稿した方はこのブログがある限り掲載されますのでご理解の上、投稿して下さい。 ただし、記事に関係のないコメント、広告宣伝、誰が読んでも不愉快に思うコメントは一切の掲載を致しません。 よろしくお願いいたします。

« 春一番 | トップページ | ねこ福 »

2016年2月17日 (水)

『坂の途中の家』

角田光代 著




三歳の女児を抱えた吉祥寺に住む専業主婦が、

裁判員裁判の裁判員(の補充裁判員)に選ばれ、

裁判中は、毎朝、浦和の義父母宅に子供を預け

霞が関に出向きます。

夕方終わってから、又、その逆の道順で

義母がずっしりするほど作って渡してくれたお惣菜を持って

ぐずる娘を連れ、買い物をして

吉祥寺からバスに揺られマンションに帰り着きます。

帰ってから待ち構えている

夫の夕飯のコト、子供をお風呂に入れるコト・・・

今日一日を終わらせるまでの分単位でアタマの中は、

ぱっつんぱっつんになってもやり遂げる。


係わった裁判の内容は、

母親による幼児虐待と殺人(容疑)でした。


主人公の生活とダブるこの裁判員裁判の内容が上手く絡み、

子育てあるあるが満載です。

子育て中のママはどんぴしゃだし、

そんな時期もあったなぁ~と思うばぁば、

時の話題真っ盛りの・・・

育休を取ろうと思っているイクメンには特にお薦め

「だったらアナタ、24時間365日を最低でも3年間位はやってごらんよ」

と一言添えて。。。




裁判員裁判の裁判員に選ばれてしまったら・・・大変なんですね~

ワタシには到底できない

そんなことを思って、今の時代、WEBで探してみると・・・

あるある。

≪東京都の場合、

東京地方裁判所本庁(霞が関)と・・・

えぇ

東京地方裁判所立川支部でのみ

裁判員裁判が行われる。

(家庭裁判所や簡易裁判所では行わない)≫

東京都23区に住んでいる人は、霞が関に。

その他の地域と島しょの人は、立川に。

それぞれの裁判で分かれるんだって。

島から都内までやって来て、更に立川まで来るのって

それって、ちょっと大変だと思うんだけどな

・・・で、最寄り駅が吉祥寺でも、杉並区だったら霞が関に呼ばれちゃうんですね。

遠い所のハナシかと思っていたら、

わが家のベランダから見えるあの裁判所。

もし・・・もし、万が一 呼ばれたら自転車で行くと思うケド、駐輪場はあるかな。

なんなら歩いても行けるし。

あぁ、なんだか予感みたいな・・・わさわさした気分になって来たわ。

立川市図書館からのカリモノ

« 春一番 | トップページ | ねこ福 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

立川」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『坂の途中の家』:

« 春一番 | トップページ | ねこ福 »