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2016年2月10日 (水)

『死んでいない者』 (文學界2015.12号)

滝口 悠生 著


芥川賞受賞作



祖父の通夜。

子供は5人。

そこに、孫たちと、ひ孫。

場所は集会所。

オハナシは、ほぼ、ココが舞台になって・・・

誰だっけと、しばらく会わないうちに、大きくなった子供たち(既に大人)

葬儀で悲しみのど真ん中・・・と言うより、久しぶりに会ってお互いの近況話に花が咲く。

亡くなった人よりも、残された人々の為の儀式。

最近は、家族葬が増えてきたとも聞きますが、

こんなことでもないと、顔を合わせる機会が減っているんですね。

亡くなった人が作ってくれた

死んでいない者への

大事なセレモニー



てんでんばらばらのこの通夜の席。

歌を歌ったり、温泉に行ったり、良い時間を過ごして、暗さがない。

・・・それでも、中学生や高校生の無茶な飲酒はいけないと思うな



立川市図書館からのカリモノ




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コメント

今朝の新聞でこのタイトルを見かけたよ~。
通夜に集まった親族たちの心模様が主題のようですね(^^)

私はおととし親戚のお葬式に出たんだけど
やっぱり普段会えない人たちとの再会の場って感じでした。
「変わらないね~」とか
「元気にしてる~?」なんて会話が飛び交ったりして。
お葬式って亡くなった方のためのものというより
生きてる人たちがこれからも生きていくためにやるものだから
それでいいのかもしれないって、そのときに思いました(^^)

あんでぃさん、コメントをくださりありがとうございます。

そうそう。
この本でも、亡くなったおじいちゃんのことは殆ど触れていないんだよね。
故人を懐かしんでしみじみと・・・・って感じじゃない。
唯一、欠席した孫が一番想っていたりして

大人になると、夏休みも田舎に行けないし、
亡くなった人がイイ機会を作ってくれるんだね。
年寄りの最後の感謝イベントと思ったら、それもまた

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