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2015年9月28日 (月)

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』

佐々木 典士 著



今まで、

物を減らして、すっきり暮らそう

なくても良いものは捨てよう

収納は詰め込まない

物を増やさない

そういう本は山ほど読みましたが、

本書は、

単に部屋の中がすっきりするだけでなく

著者の生き方が変わる様子を綴っています。




読みながら、

ポストイットをたくさん貼り付けました。

(栞に、ポストイットを貼っておきます)


なぜ、モノを増やして来たのか・・・。あんなに欲しかったモノに慣れ、飽きてしまう。

おもちゃの指輪で喜んでいたのに、1万円、5万円に慣れ、

いずれは数十万円でも次が欲しくなる。

でも、手に入れた時のその喜びは何万倍にならない。

いつの日か、どうしても入社したいと思った会社の面接を受け、

念願の入社をしたはずなのに、転職を繰り返す。

でも、自分がここでは絶対に働きたくないと思っていれば面接に行っていないのだから、

自分の願いは叶って嬉しいと思っていたはず。



捨てられない性格ではなく、捨てられない習慣と技術が未熟なだけ。



捨てるモノは目に見えるが、捨てられることで得られるものは目に見えない。

(サンテグジュペリも、

『星の王子さま』の中で「一番だいじなものは目には見えない」って、言っていましたっけ)



「仮に」捨ててみる。一旦、なあなあの付き合いから距離を置き、

改めて関係性を問い直す。恋愛みたいだ。



自分と他人を比べて、ムダな自己意識を外せば、ひとりなら月に10万円で生活できる。

それだけ稼ぐ仕事をしていけば・・・



つながりを減らす。

例えば、勤務時間外に届いたメールは、削除されてしまう会社があるのだそう。



モノに感謝をする。すでに飽きたモノにありがたいと思うと、

新しく買い替える刺激より充分満足できる。

そうか~ と思う事もありましたけど・・・

exe.

時間外に仕事の電話が鳴ることがあります。

急用ならまだしも、営業の一方的な電話は、その時点でNGだと思います。

でも、パソコンに届くメールなら明日のあさいちにしか対応しない(ゼッタイ対応しない)ので、ワタシの事務所ではOKです

削除されちゃったのって、送信者側ではどうなっちゃうんでしょう

         ちょっと  しんぱい

何はともあれ、

部屋がすっきりするだけではない、

生き方、モノにとらわれない考え方、

に、とても新鮮な空気を取り込ませてくれた一冊でした。





立川市図書館からのカリモノ

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